盤・筐体の板金加工と粉体塗装を一貫加工対応

 板金加工を事業としている製造業は、日本全国に4000社程度(従業員3名以上)あるといわれています。この約4000社の中で、自社工場内に粉体塗装ラインを持っている企業は、全体の10分の1社程度になるといわれ、その数は数百社まで減少します。
 「 工業用 板金粉体塗装 .com 」を運用する株式会社久野製作所は、NCTやベンダーや一般的な板金加工に加えて、組立工程の溶接、溶接ロボットに、粉体塗装ラインまで完備しています。さらに電気設備の必需品である盤や筐体、キャビネットに特化した板金加工から粉体塗装の設備を持った企業はそう多くはありません。
 株式会社久野製作所は、そんな国内で数少ない生誕設備を持った板金粉体塗装ができる企業になります。

「 工業用 板金粉体塗装 .com 」の板金加工と粉体塗装

 板金加工業の多くは上記で述べたように、塗装設備を持っていない企業様がほとんどです。塗装設備は、塗装ブースや脱脂ラインだけでなく、塗装後に使用した塗料を回収し、処理する専用の設備が必要になり、そのための設備投資も簡単ではありません。また設備を持つだけでなく、塗装ラインに製品を吊る際の吊具の保有種類や、吊ることを考慮した製品形状など、専用の知識も必要になってきます。
 「 工業用 板金粉体塗装 .com 」を運用する株式会社久野製作所では、上記の粉体塗装の設備と経験に加えて、盤や筐体を製造する専用のラインを完備しているため、安定した品質と生産量を確保することができます。この特徴により、国内の大手企業様から多くのご引合をいただいております。

<板金加工から粉体塗装までの一貫加工における3つの特徴>
特徴①

盤や筐体、キャビネットの板金加工に特化した加工ライン

特徴②

パネルベンダーや溶接ロボットによる自動化ライン

特徴③

粉体塗装ラインも保有し、加工から溶組、塗装までを1社で対応

 ボックス形状の板金加工品を高品質低コストで製造するための代表的な設備として、曲げ工程ではパネルベンダー、溶接工程では溶接ロボットがあげられます。パネルベンダーとはL字曲げをインライン内で自動でおこなうことができ、溶接ロボットは溶接品質を安定させることができます。また、この2つの機械・設備は、人的工数を大幅に削減することも可能であり、株式会社久野製作所はこの2つの設備を保有しています。



< 「 工業用 板金粉体塗装.com 」 板金加工から粉体塗装までの製作 >
パネルベンダーラインによる板金加工
パネルベンダーラインによる板金加工
溶接ロボットによる品質と作業効率の確保
溶接ロボットによる品質と作業効率の確保
一貫加工を実現する粉体塗装ライン
一貫加工を実現する粉体塗装ライン
完成品の目視検査による安定した品質の提供
完成品の目視検査による安定した品質の提供

「 工業用 板金粉体塗装 .com 」の各種盤・筐体・キャビネットの製作事例

 ボックス形状の板金製品は、主に”盤”や”筐体”、”キャビネット”、”パネル”などと呼ばれています。工業分野においてこのボックス形状の箱の中には、電気製品であるブレーカーやマグネット、リレーやPLC、インバーターやパワーサプライなどが格納されます。この内部に入る機器が違うと、制御盤や通信盤、配電盤などと、盤自体の名称も変わってきます。「 工業用 板金粉体塗装 .com 」では、各種盤の製作に豊富な経験があります。

大型観音開き盤
大型観音開き盤
中型片面扉盤
中型片面扉盤
ターミナルボックス
ターミナルボックス
小型通信盤
小型通信盤