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 各種盤を製作するための材料手配の対応はもちろん、塑性加工(板金加工)工程 ⇒ 溶接・組立工程 ⇒ 塗装工程 ⇒ 梱包・出荷工程まで、専用ラインを自社工場で保有しています。
 板金鋼板を盤寸法に切り出す専門のシャーリング設備から、鋼板を指定形状に抜くNCT:ターレットパンチングプレスやレーザー加工機、板金鋼板を曲げるベンディング機械を数多く取り揃えています。中でも各種盤を専門的に製造している久野製作所では、盤:パネルを製造するに最適なパネルベンディングマシンや、高精度に曲げ加工ができる3点曲げ機械(丸機械)を保有しています。これらの塑性加工によって製作した板金パーツを、溶接・組立によって盤へと仕上げる作業場を設置。溶接に関しては、CO2アーク溶接機やスポット溶接機、プラズマ溶接機やドライビット溶接機の保有に加えて、人的な溶接では難しい溶接品質を安定させる溶接ロボットも保有しています。溶接ロボットでは難しい溶接やロット数の少ないワークは職人の技術で対応し、量産品は溶接ロボットで溶接を対応しています。
 これらの塑性加工(板金加工)工程と溶接・組立工程に加えて、粉体塗装ラインを同じ建屋内で保有しており、加工から組立、塗装までを一貫して対応しています。粉体塗装ラインは、2000近くのサイズまで対応が可能なため、板金加工品として大型サイズになる塗装品であってもラインで塗装作業か可能です。
 これらの工程で完成した製品を検査・最終組み立てを行い、お客様へ出荷いたします。