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当社では大きく分けて2種類の筐体を製作しており、屋内で使用する額縁タイプと、屋外で使用する水切りタイプがあり、どちらにも粉体塗装を施します。

屋内タイプですと、基本的には扉・フレーム・ボデーと3種類の部品から構成されることが多いです。大小さまざまなサイズを取扱っており、最小サイズですと縦:600mm×横:500mm×奥行:200mm、最大のサイズですと縦:2,000mm×横:1,200mm×奥行:250mmまでのものを製作しております。また扉に関しましては、1枚の扉のものおよび観音開きの2枚扉のものを製作しております。なお、制御盤などで埋め込んで設置を行うタイプのものの筐体も当社では製作可能で、こちらは埋め込んだ箇所に収納されるようフレームにストッパーのような開きが付いております。

一方、屋外用の筐体ですと、基本的には3枚の異なるサイズの扉とボデーの2種類の部品から構成されており、こちらにはフレームがありません。こちらのタイプはガラス窓を扉に取付ける事が多い筐体ですが、その取付ける為の長穴の加工も当社で対応可能です。一番大きなサイズの扉に最大20個までの取付穴を加工した実績がありますが、個数は扉の大きさに収まる範囲でしたら何個でも可能ですので、一度お問い合わせ下さい。こちらには用途に応じて、屋根付きタイプと屋根無しタイプの2種類があります。また組立て時に水の混入を防止する為のパッキンを取付けることも可能です。